とある科学の超電磁砲2期　感想 - Free~しましょう～　

「なんか私、こーゆー噂系には鼻が利くみたいなんですよねー！」

言うだけあって、すでに数枚見つけ出していた。
御坂に声をかけたのに何で振り向いてくれなかったの？と佐天。
しかし、御坂は黒子たちといたので私ではない
確かに見たと佐天が言っているので、もしかしたら打ち止めが居て、それを御坂と見間違えてのか

何か今後の展開の複線になりそうな出来事ですね
！

買い物に行くはずが佐天にマネーカード探しに引き連れられ結局買い物にいけなく
意気消沈しているところ、チンビラの会話でマネーカードをばら撒いている人物、潜伏先を小耳に挟む。
黒子に寮長の巡回の目を誤魔化してもらい。
潜伏先に向かう。

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あきれた物言いの中に嬉しさが見え隠れする物言いで
黒子「こうゆうのも久しぶりですわね…昔はよくありましたけど…」
と何とか寮長の目を誤魔化すことに成功した。
その頃…
武装無能力集団はカードをばらまいている張本人がいる場所に
出向き、ある一室を覗くと、黒髪にゆるいパーマに体のラインが細い女の子の後ろ姿が

布束砥信の登場です